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真夜中の招待状 / 小林麻美 [映画レビュー]

小林麻美の裸見たさに映画館に行って、まさに小林麻美の裸が見られたことだけが収穫だった映画
とにかく野村芳太郎の演出が最悪。「砂の器」と同じ監督とは思えない。前作「震える舌('80)」もひどかったが、この作品はそれ以下。「野村芳太郎も60歳を過ぎて焼きが回ったかな」という感想を持った記憶がある。
小林麻美といえばCMモデル出身で、80年代カリスマ的な人気があった。イタリア人歌手ガゼボのカヴァー曲「雨音はショパンの調べ('84)」がヒットしたりもした(唄はお世辞にも上手いとはいえなかったけどね)。スズキアルトのCMなんて最高だった。'91年芸能プロダクション社長結婚。引退。そんな小林麻美のヌードが見られる貴重な映画だけに、せめてもう少しまともな作品であってほしかった。

真夜中の招待状
1981年 松竹
監督:野村芳太郎
原作:遠藤周作
脚本:野上龍雄
撮影:川又昂
音楽:菅野光亮
出演:小林麻美、小林薫、高橋悦史、渡瀬恒彦、米倉斉加年藤田まこと

真夜中の招待状

真夜中の招待状


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眠れる美女 / 大西結花 [映画レビュー]

所属事務所社長借金を踏み倒して失踪、その後保証人だった本人も行方不明に、と一時期連日ワイドショーに取り上げられていた大西結花。彼女の大胆なフルヌードをいくつものシーンで見ることができる。ところどころでヘアも見せていて、あれ?件の騒動の借金を返済するために意を決してヘアヌード写真集を出したんじゃなかったっけ?ってな感じ。多分この映画の方が前だと思うけど。
大西結花の胸が小さい、原田芳雄の老けメイクが不自然、ところどころで妙な間があってダレる、オチの後味が悪い、と突っ込みどころ満載な映画だが、大西結花の原田芳雄との絡みの演技には匂いたつような色香が漂っていて、これを目当てに観るというのは「あり」かも。
しかし本当に全裸の美女と添い寝ができる旅館があったら、結構繁盛するのかもしれないなあ。

眠れる美女
1995年 ユーロスペース
監督:横山博人
原作:川端康成
脚色:石堂淑朗
撮影:羽生義昌
音楽:松村禎三
出演:大西結花、原田芳雄、吉行和子、鰐淵晴子、長門裕之

※DVD未発売


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幻の光 / 江角マキコ [映画レビュー]

ショムニ」特集(?)のシメはやはりこの人、坪井千夏こと江角マキコということで。
「誰も知らない('04)」の是枝裕和の初監督作品。丁寧なロケハン、丁寧なカット割り、丁寧な演出で宮本輝の原作を見事に映像化している。
江角マキコの裸が出てくるのは1シーンだけ。夏、再婚の夫である内藤剛志との情事の後(性交のシーンは出てこない)、パンティ1枚で内藤にもたれかかる彼女に、暑いし重いからそろそろどいてくれ、と彼が言う。すると彼女は「済んだら急に重(おも)なるんか?」と言いながら彼の上にまたがる。この台詞がなんとも艶かしくて良い。
乾いた砂に水を撒いたように、心に沁みる佳作。陳明章の音楽も秀逸。いつまでもこういう映画が商業的に成り立つ日本映画界であってほしいと、切に願う。

幻の光
1995年 シネカノン=テレビマンユニオン
監督:是枝裕和
原作:宮本輝
脚色:荻田芳久
撮影:中堀正夫
音楽:陳明章
出演:江角マキコ、内藤剛志、浅野忠信、木内みどり、柄本明


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TAKESHIS' / 京野ことみ [映画レビュー]

前回の宝生舞から「ショムニ」つながり、ということで。
まあ評価の分かれる映画だと思うけど、僕はダメ。元々たけしの映画って過大評価気味だと感じていて、観るたびに「撮ったのがたけしじゃなくてもそこまで持ち上げるか?」という疑問が頭をよぎるのだが、その最たる作品。今さらフェリーニやゴダールでもないだろうに。
京野ことみは相手のない濡れ場で裸を見せている。服の上からもわかるように胸は小さいが、快感に喘ぐ演技が結構真に迫っていてそそられる。もしかしたらたけしと出来てんじゃないの?という下衆な勘ぐりをさせられる。
監督・北野武より俳優・ビートたけしの方が100倍くらい好き、ということをあらためて確信させられた映画。

TAKESHIS'
2005年 松竹=オフィス北野
監督・脚本:北野武
撮影:柳島克己
音楽:NAGI
出演:京野ことみ、ビートたけし、岸本加世子、大杉漣、寺島進、美輪明宏

TAKESHIS'

TAKESHIS'

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2006/04/07
  • メディア: DVD


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なごり雪 / 宝生舞 [映画レビュー]

宝生舞が、一瞬だがその健康的な裸体を見せてくれる。海水浴の脱衣場で、男性用と間違って扉を開ける細山田隆人。上半身裸の宝生舞が彼に向かって言う。「どう、綺麗だった?私」。確かに綺麗です、はい。
大林監督の言いたいことはすごく解るのだが、「なごり雪」の歌詞をわざとらしく台詞にしたりと、かなり自己満足的なところが鼻について、あまり感動できなかった。

なごり雪
2002年 大映
監督:大林宣彦
脚本:南柱根、大林宣彦
撮影:加藤雄大
音楽:学草太郎、山下康介
主題歌伊勢正三
出演:宝生舞、三浦友和、須藤温子、細山田隆人、反田孝幸、長澤まさみ、ベンガル

なごり雪 デラックス版

なごり雪 デラックス版


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メノット / 藤本綾 [映画レビュー]

暴露系写真誌に本人とされる口淫写真を掲載され、結局芸能界から去ってしまった藤本綾の引退作。引退を決意して吹っ切れたのか、超ド級の裸を惜しげもなく晒している。金子昇との濡れ場やカメラで覗かれていることを知った上での自慰シーンなど、とにかくエロティック。何も辞めることはなかったのに。本当に惜しい。
テーマやプロットは悪くないのだが、全体的に「格式」のようなものが欠如しているために、ちょっと上等のVシネマみたいな印象を受ける。映像もフィルムではなくビデオっぽい感じで(事実デジタルビデオで撮っているのかもしれないが)、しばしば挿入される美しい風景も、逆に作品を安っぽくしている。

メノット
2005年 BLUE PLANET
監督:及川中
脚本:甲谷利恵、及川中
撮影:西村聡仁
音楽:神津裕之
出演:藤本綾、国分佐智子、金子昇、阿部進之介、甲本雅裕

メノット

メノット


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奇妙なサーカス Strange Circus / 宮崎ますみ [映画レビュー]

本作で約10年ぶりに女優復帰を果たした宮崎ますみが、これでもか、と言わんばかりに大胆なヌードを見せている。スタイルは良いが、顔や胸に隠しきれない年齢を感じさせる。公開直前の昨年暮れ、彼女は自ら乳がんであることを公表した。
とにかく悪趣味な映画である。しかしおそらく悪趣味という言葉は、この作品の監督である園子温という人にとっては賛辞なのかもしれない。そしてこの作品を高く評価する人も、きっと少なからずいるに違いない。カメラワーク、セット、演出、音楽など、映画を形作るひとつひとつの要素の「質」はとても高いからだ。でも、それでも、やっぱり僕の趣味じゃない。

奇妙なサーカス Strange Circus
2005年 セディックインターナショナル
監督・脚本・音楽:園子温
撮影:大塚雄一郎
出演:宮崎ますみ、いしだ壱成、桑名里瑛、田口トモロヲ、大口広司

奇妙なサーカス Strange Circus

奇妙なサーカス Strange Circus

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2006/02/24
  • メディア: DVD


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砂の器 / 島田陽子 [映画レビュー]

島田陽子(現在は島田楊子)のおそらく初脱ぎ作品。裸の上半身が一瞬映るだけなのと、画面全体が暗いせいで、身体に関して何ともコメントのしようがないが、胸はあまり大きくない。
初めて観たのは中学校の映画鑑賞会だったが、もちろんこのヌードシーンはカットされていた。
「刑事モノ」という題材が、まだエンターテイメントの手垢にまみれる以前の秀作。特に台詞をほとんど発しない加藤嘉の悲哀に満ちた演技は圧巻。

砂の器
1974年 松竹
監督:野村芳太郎
原作:松本清張
脚本:橋本忍、山田洋次
撮影:川又昂
音楽監督:芥川也寸志
出演:島田陽子、丹波哲郎、加藤剛、森田健作、緒形拳、加藤嘉

砂の器 デジタルリマスター版

砂の器 デジタルリマスター版


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ダイアモンドは傷つかない / 田中美佐子 [映画レビュー]

本作が映画デビューとなる田中美佐子が、大胆なヌードをいっぱい披露している。胸もお尻も小さめで、まだ発展途上(公開当時22歳)という印象だが、それでも十分に魅力的な裸だ。ほとんどノーメイクの彼女は初々しく、そして可愛らしい。特に横顔と髪の美しさは特筆もので、思わず手を伸ばしたくなる。
当時高校生だった僕は、山崎努演じる不良予備校講師にひどく憧れた。五十過ぎで妻と娘がいて、十数年来の愛人がいて、おまけに自分の娘より若い恋人がいる。これこそ「男の甲斐性」だと。映画の中の山崎努はそんなに幸福そうに見えなかったが、それでもこんな中年になりたいと思った。いや、今でもそういう価値観がどこかにあるのかもしれない。現実はそう格好良くはいかなかったけれど。
田中美佐子がふと立ち寄るレコードショップの店先に「ナイアガラトライアングルVol.2('82)」のポスターが貼ってあって、懐かしさ全開。

ダイアモンドは傷つかない
1982年 東映
監督:藤田敏八
原作:三石由紀子
脚本:田中晶子
撮影:田村正毅
音楽:井上堯之
出演:田中美佐子、山崎努、朝丘雪路、石田えり、加賀まり子

ダイアモンドは傷つかない

ダイアモンドは傷つかない

  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2002/08/09
  • メディア: DVD


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800 TWO LAP RUNNERS / 有村つぐみ [映画レビュー]

「シーズレイン('93)」でいい味を出していた野村祐人が出演している、ということで公開当時、劇場に足を運んだ記憶がある。「童貞物語4('89)」や「さわこの恋('90)」など、お色気系青春映画を得意とする廣木隆一監督の作品。陸上を題材にした青春群像劇だが、2時間足らずの中に、ホモセクシャル、近親相姦(キスだけだけれど)、三角関係、と色んなモノを詰めこもうとしすぎて、結局何を言いたいのかを解り難くしている。
有村つぐみは松岡俊介とのからみで裸を見せている。まあ悪くない身体なんだけど、顔が好みじゃないので、う~ん…って感じ。松岡俊介の妹役の白石玲子が脱いでくれていれば嬉しかったんだけど。

800 TWO LAP RUNNERS
1994年 ヘラルド・エース=日本ヘラルド
監督:廣木隆一
脚本:加藤正人
撮影:栢野直樹
音楽:富田素弘
出演:有村つぐみ、松岡俊介、野村祐人、袴田吉彦、斉藤慶子、唐十郎

800 TWO LAP RUNNERS

800 TWO LAP RUNNERS


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